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楽しかったチャイエス嬢との店外デートを含んだ関係づくりと別れ。しかし再開を果たし、今後に期待が高まる今!
【この記事でわかること・目次】

チャイエス嬢との出会い

それは2年半ほど前の出来事でした。
偶然に出会ったマンエス店で彼女とは馬が合った。

そのアジアンエステ店がある刈谷市のその地域は当時、数店のチャイエスがあり、セラピストさんの写真とメニュー構成から選らんだだけだった。

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で、通い始めるとオキニ嬢が他客対応で、今回紹介する彼女は代約嬢だったのです。

ママさんからは「ダイジョウブ、イイ子ダカラ!」と聞いていたが、チャイエス嬢はアタリハズレが大きく、心配は尽きない。

そして玄関で出迎えてくれた時は正直、「良かった〜、ハズレ嬢じゃないや!」ぐらいで、そのまま玄関を入りコース決めする受付へ。

もうその時点で日本語会話が堪能なのを知って、さらに直ぐ、私がエロに持ち込み易いと思っている「添い寝」も早々に実現。

また、上衣も自ら肌蹴てくれ、ボリュームある美乳の生モミ、もちろんナメもOK。さらに「次回は私のソコのナメもエッチもいいよ!」との言葉に次週の再訪も約束。併せてsnsのやりとりを実現。

ところが、3度目の訪問をすると生理だと言う。

「え~、彼女の手玉に乗せられてしまったか!」と思ったが、どうしようもない。

ここで彼女から退くと言う選択もあったが、なんとなく、「次回は私のソコのナメもエッチもいいよ!」という言葉はウソとは思えず、「次回も楽しみにしてるよ」とお店を後にした。

 
ところが、それからsnsで「もう刈谷のお店にはいない」とメセージが届いた。どこのお店に移ったのかも教えてくれない。

だったらと刈谷のお店のママさんに携帯ショートメールで聞くと、「私ノ、オ店ハ名古屋駅。彼女ハ居ナイケド、イイ子ガイルカラ!、遠イケド、キテ!」とメッセージ。

ちょうど彼女との連絡が取れなくなったのもあって、名古屋駅のそのアジアンエステ店やオキニ嬢探しで西三河のチャイエス嬢開拓を2ヶ月ほどしていた。

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再会で一気に関係が強まる

すると突然、彼女からsnsに「今、別の街にいるから、来ない?」とのお誘いメッセージ。

「これはチャンスかも!。やっぱりエッチもいいよ!、というのはホントかも?」と10月でありながら、まだ夜でも暑い日曜日の真夜中に教えてくれた住所に向かった。

ところが、ビルの入口がわからずウロウロしているとSNS電話がかかってきて。「そこじゃあないよ」と私を見ているかのような言葉。そう、実は彼女、3階のお店の窓を開け、私を上から見て私の行動を楽しんでいたのだ。

汗だくの中、なんとかビルの裏手にあった階段を上がり、彼女が玄関の扉を開けて笑顔で持っていてくれた。


部屋はなんか、大奥のような感じで、布団が広い部屋の中にポツンとある感じ、さらにピンクの薄暗い照明は昭和のラブホのような雰囲気を醸し出している。

セルフシャワーの後で改めて落ち着いて彼女を目の前にすると約2ヶ月ぶりに会えて彼女も、とても喜んでいるのがわかった。それで「優しい/丁寧/笑顔/トゲのない楽しい会話/ムネもあって、最高!」と何度も褒め、焦らず、背後からの添い寝を続けた。そして彼女からこちらに向いてもムネをちょっと触るぐらいに抑えていたら、ジレたのかメイド服もブラも自分で脱ぎだしたので、チャンスとばかりにショーツを脱がした。

後は両手をしっかり握りながらクンニをじっくりとしてると、

彼女から小声で「ゴムある?」と言われ、

美乳で柔らかいモノ本のオッパイは、ムネ揉みはもちろん、じっくりとエッチ出来た。その後も褒める、やすらぎ/楽しい時間がいいと言ってたら、2度目のクンニ希望あり、叶えてあげた。

また「今度の金曜日から、日曜日までに再訪するから!」と約束。方法はsnsで申し込みすれば、ママさんには言っておいてくれるとのことで彼女との絆は一段階、上がったのです。

密な天蓋デート

ただ、このお店、隣室にママさんの家族がいるらしく、彼女は「エッチが楽しめない!、声が出せない!」と言う。

ちょうどこの頃、個人的に使える私にとっては大金が入った時期だったので、ムリだとは思ったが、

「だったら、ホテルで会おう!」と提案した。すると彼女、

「いいよ」とあっさり受け入れてくれた。

これには本当に驚いた。

私にとって初の天蓋デート&エッチの実現だ。

彼女の気が変わらないうちに日時を約束。


そしてもう寒さも厳しい11月中旬の真夜中、彼女の住むアパート近くのコンビニに迎えに出向いた。

私は事前に数店のラブホを選んでおいたが、

彼女が「地の利のある土地のホテルがいい」と言う。

正直、彼女は天蓋エッチも経験あるんだと思ったが、そのことに触れてもなんの得策にもならないと、当たり障りないの会話を続け、指定のホテルに到着。

やっぱり日曜日の夜中(土曜日明けの夜中)だから、部屋は中くらいクラスが空いていない。

すると彼女は私の懐位を心配して、「大丈夫、安い部屋でいいよ!」と部屋の一覧パネルの前で立つ私の耳元でつぶやいてくれた。

これはありがたかった。彼女との約束で2万円をお礼に渡すことになっていたので、千円でも安いに越したことはない。

だが、さすがに彼女、気恥ずかしいのだろう、ホールもEVホールも距離をおいて歩く。

私は久し振りのラブホだったので仕組みもよくわからず、気持ちの上では手探りで部屋に進む。

だが、チャイエス店ではせいぜい90分しかないのにラブホだと4時間、エッチが目的だから駆け引きもいらないので、その期待だけが高まっていく。


お互いシャワーを浴び、素っ裸、最初は正直、2人ともぎこちなかった。

こちらを向いている印象/優しい/丁寧/笑顔/好みの顔/楽しい会話/添い寝ができてムネもあって、最高!」と何度も褒め、焦らず、背後からの添い寝を続けた。そして彼女がこちらに向いてムネをちょっと触るぐらいに抑えてた。何となくの雰囲気で「下を舐めたい!」と言うと断られず、後は両手をしっかり握りながらクンニをじっくりとして、そこから正常位/バック/騎乗位しながらムネ揉みはもちろん、じっくりとNS&スキンエッチ出来て、果てた。

またチャイエス店ではあり得ないけど!、2度目もできた。

彼女の好みは手を握りながらのクンニ/ムネから下にズレ、脚の付け根などのナメで反応が高まり/耳たぶナメはこそばゆいって/指入れは本当に濡れてきた時だけ少しOKで苦手、フェラは嫌いとのことだが、

気に入ってくれ「好き!」と連呼され、気持ち良くて喘ぎ声をいっぱい、本当にこれでもかと言うぐらい本気としか思えない感情一杯にあげていた。

事後は距離感が一気に縮まったこともあり、一緒にシャワーを浴び、洗いっこで楽しんだ。

 
ここから数度、このホテルを利用する関係が出来た。

さらに絆が深まる

さらに私との関係が気に入ったのか(たぶんうぬぼれですけどね!)、この地のチャイエス店のママさんとの関係も悪くなったこともあって、そこを辞め、安城のワンオペの看板店に移った。

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そう看板店とはいえ、ワンオペだから、割とセラピストさんの自由が効く。

つまり、コース料金を1万3千円で多少時間オーバーも可能で、NSも少し可能な彼女だが、やっぱりカラダを守るべきと途中からスキンエッチに替えて彼女の女体を楽しんだ。

そこでは私が●●さんを気に入っているのは「丁寧/優しい/相性がいい/会話できる/ただの客以上にこちらを向いている感じがしていること/ちょうどイイムネなど」。だから、他の店にはいかない、と明言。

彼女も「お客さんの私を縛りつけるつもりもなく、他のお店に行くことは気にしない!」との言葉があるも私の収入の点で次回は、翌週と話したら、

「もっと早く来て欲しい」、

「1日にでも早く来て欲しい!」との懇願、

また「次回は30分以上、サービスするとの約束」を得て、毎回、看板店でエッチ出来る関係が続いた。

別れと再会

しかし、そこから1年ちょっとしたら、なんとなく彼女を抱いていても気が乗っていないことを感じ始めた、すると

彼女から、「中国に帰る」との言葉が飛び出し、数回、最後はコスチュームのヌギもない健全店サービスになり、彼女との関係は終わった。


しかし、半年ほど経ったある時、通った看板店の転生店のホムペを見たら、彼女を発見。どう見ても彼女としか思えない。元々、彼女のスタッフ写真は本人であることを知っていたので、帰国を確信。

そこで昼間の開店間もない時間に行くと、お店は開いていない。

彼女のクルマもない。

最近のチャイエス店は暇だということは知っていたので、1時間ほど待っていると、彼女が自家用車で現れ、クルマの中にいた私に気づき、満面の笑みを浮かべたのがわかった。

 
そこから、新たな関係が出来たのかは1回の訪問だけではわからない、2~3度の訪問でわかると思うが、実態は今後にかかってくる。

それが今だ!

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このコラムを書いた人

とっくん

この数年、アジアンエステで癒しの世界に助けられているモノです。

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